大学生ゲイのつぶやき

理系大学院ゲイがいろいろつぶやきます。

自己否定と自己肯定の狭間

最近、自己否定をしつつも、自己肯定をする、そのバランスは一体どうすればいいのか考えている。

自己肯定しすぎると、満足感は得られるが、驕りが出たり、見下したりしてしまう。

逆に自己否定し過ぎると、精神的に追い詰められるし、何よりも寂しい。

何も考えず、目の前のことに没頭する、無の状態が最も精神衛生上良いのではないか。

大学生は時間があるのにお金がなく、こういったことを考えてしまいがちだ。