大学生ゲイのつぶやき

理系大学院ゲイがいろいろつぶやきます。

生きる気力、苦楽

大学生・大学院生という立場は、高校の時よりは社会人の方と関わる機会は増えるので、社会と関わることになり、大人の事情というのもわかってくるような気がする。

しかし、まだアルバイトでしかお金を稼ぐことはしていないので、本当の生きづらさはまだ分からない。

学生のうちに本来やった方がよいことはたくさんあるのだろう。

でもどうしても楽をしてしまう。

楽というのは、怠惰であり、自分で判断しないということであり、湧き上がる理性的な感情を押し殺して嫌々物事に取り組むことでもあると思う。

書いていて思ったが、それは苦じゃないか?

でも、流れに身を任せることより楽なことはない。

別に正解不正解があるわけではないのだが。。。